浪人中に通っている時は、予備校費用だけでなく大学受験費用もかかってくるのです

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塾や予備校は必要か?

高校を卒業したらどうするか?大学受験か就職か…自分の人生において、大きな岐路に立たされる事になります。文部科学省が高校卒業後の進路を調査した結果、約6割が大学進学していることがわかりました。これには、浪人生も含まれるものとなっています。つまり、今の時代では2人に1人が大学に進学する時代になっているといえます。

 

そうしたことからも、子ども学資保険などに加入して学費を工面する親が目立ちます。まだ子どもが小さい…早い人では赤ちゃんの時に加入しており、大学入学の時期にお金が受け取れるようにしているのです。大学入学にかかるお金は大金となりますので、ある程度は事前に用意しておかないと支払いが大変苦しいものとなるのです。これが4年間あるのですから、相当なお金がかかるものとなります。さらに浪人するともなれば、もっとお金がかかること…。では、大学受験の為の塾や予備校などへの費用はそうとうな額がかかりますが、これらは絶対的にいかなくてはいけないものでなのでしょうか?

 

まず考えなくてはいけないのが、そもそも塾や予備校に行く必要があるのかどうかは、子どもの学力や性格、そして高校の授業内容、めざす志望大学のレベルなどによっても変わってくるものとなります。通っている高校がレベルが高く、大学受験をしっかりとサポートしたカリキュラムであれば、わざわざ塾に通う必要はないかもしれません。逆に高校の授業では受験対策といった事がされていない…なんて場合では、塾や予備校に通って強化していったほうがいいです。


塾や予備校が必要な子、必要ない子

文部科学省が高校生にかかる学習費を調べたところ、塾似通っているのは公立高校で3割弱、私立高校で4割近くとなる数字がでました。これは、3人に1人は塾や予備校に通っていることになります。この数字は、大学に進学しない人も含まれるものとなっていますから、大学受験を目的に通っている人を対象に調査したら、もっと高い通塾率がでるのではないでしょうか。

 

ちなみに、大学受験に合格するには、絶対に塾に通わなくてはいけない…なんてことはありません。塾や予備校に通わなくても、学校の授業や独学での勉強で受験に合格する人もいます。そうした人というのは、希望する大学のレベルを十分に満たしているといったことだけでなく、コツコツと自分で目標を設定して勉強ができるタイプに多いです。逆に塾や予備校が合っている子というのは、勉強のレベル的な理由もありますが、集団の中で勉強する事でヤル気を出すタイプが多いような気がします。塾や予備校に通うか通わないかは、本人の性格と家庭の考えなどで選択するのがポイントとなるのです。

 

大学受験には、受験費用はもちろん、受験するための塾や予備校への費用や合格した際にかかる費用なども合わせて考えなくてはいけません。大目に予想して早いうちからコツコツと準備しておくことで、浪人してもうまく勉強に身を入れることができます。目先の事だけでな判断しているとお金が足りなくなってしまいますので、浪人した際の事なども考えてお金を用意しておくようにするといいでしょう。


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