現役はもちろん浪人生も気になる塾や予備校の費用は、一体どれくらいなのでしょうか

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塾や予備校にかかる費用

塾や予備校では、おおくが好きな科目を選んで受ける単科式となっています。選択する科目が多ければ多いほど、かかる費用も当然のことながら増えていきます。現役そして浪人、どちらも塾や予備校だけにお金をかけているわけにはいきませんので、希望する大学にあわせた科目を選んでいくようにしていかなくはいけません。しかも、通常の授業とは別でおこなう授業として定番となっている、夏期講習や冬期講習の費用も合わせて考えなくてはいけないのですから、いかに効率的に選べるか…それが、学力アップはもちろん、予算の面にも影響してくる事となるのです。では、大手の有名塾・予備校を参考に、かかる費用の一部を見てみましょう。

 

○A塾
入学金…31,500円
受講料…1講座73,500円〜/年(科目によって異なります)
模試代…1回25,200円
その他…個別指導費31,500円〜73,500円

 

○B予備校
入学金…31,500円
受講料…90分講座4回/58,000円
    150分講座4回/72,800円
    180分講座4回/76,800円
模試代…無料
その他…特になし

 

こうしてみると、年間にかかる費用が最低でも50万円台はいくことになります。しかも、現役と浪人では金額に差がある事があり、入塾する為の費用である入学金が、浪人生の方が10万ほど高いこともあるのです。希望する大学によっては多くの科目を選択しなければならず…そうなるとかなりの高額費用となります。

 

「そんなに払えないわ…」と言う場合、費用を抑える方法としては自分で勉強をうまくコントロールするしかありません。受講するのはあくまでも自分の苦手科目だけにしておき、得意科目や自分で克服できる自信がある科目については自分一人でやると大きな節約になります。


学費が免除!?スカラシップ制度

なるべくなら、大学に合格した時の為にお金は残しておきたいもの。現役もしくは浪人どちらも、なるべく塾や予備校にお金はかけたくありません。でも、下手に節約してしまうと、今度は受験の為のノウハウがなく、受験に落ちてしまう…なんてことも。自分の実力を良く把握し、どうすれば効率的に無駄なく必要な受験対策ができるかをつかめるのがポイントとなります。

 

塾や予備校にかかるお金を節約する方法としては、スカラシップ制度というのを利用するといいでしょう。これは学費が免除になる制度で、塾や予備校によって認定基準が異なるものとなります。ですから、塾や予備校を選ぶ際には、このスカラシップ制度の有無はもちろん、判定基準についても調べてから選ぶといいですね。

 

また、コストパフォーマンス的にも、塾や予備校によって授業形態が異なるため、一概にいうことはできません。ビデオ授業や対面授業、1科目あたりの授業時間、講師陣の数など…特徴もさまざまですから、お徳かどうかは、一重にその人性格や目的によるものとなります。

 

最近では、格安でできるようにしたサービスも広がっており、パソコンによる動画授業といったものも注目されています。塾や予備校に通うよりははるかに安い金額でできるので、こうしたサービスをうまく活用することで大学受験にかかる費用をうまく抑えることができます。


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