大きな金額となる受験費用の注意ポイントについて

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受験するだけで数十万

大学を受験するのにも大きなお金がかかりますので、志望校だけでなく滑り止めなど、複数の大学を受験するとなると、その試験費用だけでも軽く10万は越すものとなります。これは結構な出費です。しかも、県外の大学を受験するとなると…交通費や宿泊費といった費用がさらにプラスされます。受験の日程によっては、何回か往復することにもなりかねず、長期滞在を余儀なくすることも…。親も一緒に行く場合は、その分の出費も増えることとなります。

 

そうしたことからも、都心のほうでは、受験シーズンに合わせて「受験パック」といったサービスがみられるようになります。受験生を対象としたお得なプランで、その利用者は多く、そのホテルも満室になるほどです。受験の日程がわかったら、早めに予約しておくのがいいでしょう。

 

地方のほうから都心に、または都心から地方の大学を受けるとなると、その受験費用は30万近くにまでなることも普通だそうです。塾や予備校、そして入学金などのお金を貯める事も大事ですが、受験費用も考えて貯めないと、他のものを削って捻出しなければならなくなってしまいます。細かいところだけに忘れがちですが、しっかりと頭に入れておくようにしましょう。


大学費用を無理なく貯める学資保険

大学進学には、塾や予備校、受験費用、入学金や授業料と…いろいろなお金がかかります。そのため、子どもが小さいときからコツコツと貯めていないと、一般家庭ではなかなか支払えないでしょう。

 

コツコツと独自で貯金するだけでなく、学資保険を利用するといった人も多くいます。学資保険は、大学入学に向けての貯蓄性のある保険として定番中の定番となっているもの。支払い期間が18歳で満期となるものが多く、高校3年生の誕生日以降に満期を迎える形がほとんどです。

 

学資保険で注意したいのが、受験費用が必要となる時期です。大学入試試験が始まるのは1月ですが、それに必要となる受験料はその数ヶ月前から必要となります。大体、年末ぐらいには用意しなくてはなりませんが、推薦入試ともなるともっと早くなりますから、さらに必要とする時期が早まるものとなります。

 

学資保険の満期金を受験費用にしようと考えているのであれば、満期金が受け取れるタイミングを確認しておかなくてはいけません。受験に間に合わないようであれば、学資保険は当てにしないで、他で用意できるように考えておくのがいいでしょう。もしくは、学資保険でも17歳で満期を迎えるものや、誕生日に関係なく契約した日から満期日が決まるものもあるので、そうした保険を選ぶようにするといいです。

 

塾や予備校、そして受験費用を捻出するのも大変ですが、大学合格後の入学金や授業料、下宿するなら家賃や生活必需品など…たくさんのお金が必要となります。それを考えると、受験にあまりお金をかけることはできません。長年積み立ててきた学資保険は、本来の目的である大学入学に費やしたいものです。受験費用は、家計からなんとかやりくりできるように、学資保険とは別に貯めておくように習慣つけるようにしましょう。早いうちから始めると、目標額にも近くなり、受験時の負担もかなり軽減されます。


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